「食いしばり」にさようなら。自然と笑顔を作ってくれるビューティーカフ。昨日よりちょっと素敵に見える私へ。

さとう式リンパケア

毎日、知らず知らずのうちに「頑張りすぎ」て「リキみすぎ」て、「食いしばって」いませんか?
実は私はそうでした。

2022年の秋のこと。ふと鏡の前を通った時に見た自分の姿にギョッとしました。


「アレ?!なんだか、疲れ切ってめちゃくちゃ老けて見える。。。」

もしかして。。。手遅れ???

あのキラキラしてた頃にはもう戻れないの???

思わず、膝から崩れ落ちそうになったあの日を思い出します。

当時、毎朝、目覚めると同時に、既に疲れていた私。

原因は睡眠中の歯軋り、食いしばり。
全身が緊張したままで眠れず、夜中の歯ぎしりを家族に指摘されたことがありました。

歯医者さんに行ったら歯がすり減っていると指摘され、すぐにマウスピースを作りましたが、逆にマウスピースを噛み締めて顎が痛くなる始末。

どうしたらいいの???

どうしたら歯軋りや食いしばらずに、熟睡できるの?

耳にかける紐が食いしばりを救ってくれた

色々とインターネットで検索しているうちに、面白い動画に出会いました。

「耳に輪ゴムや輪っかにした紐をかけるだけで食いしばりが改善される」という内容の動画でした。

イビキや無呼吸も改善するらしく。。。

半信半疑ながらも、「なんでもいいからやってみよう!」と耳に紐をかけて、動画で紹介されていた「耳たぶまわし」を見様見真似でやってみました。

すると、なんだか、いつも緊張している顎や首周りがふんわりとリラックスして柔らかくなったことを感じました。

それは歯科医の佐藤青児先生の動画でした。(チャンネル登録者数2025年12月現在で75.8万人)

歯科医だからこそ、食いしばりやアゴの構造、動きに詳しいのか!と納得しました。

頑張らなくていいケアがコンセプトのさとう式リンパケアを考案し、たくさんの有益な情報をYoutubeで発信されていて現在

だから、運動が苦手な方でも大丈夫。

なにしろ、筋肉を揺らして、撫でてあげたら完了!

簡単すぎて「信じられなーい!」

何故なら、みんな頑張らないと結果は出ないって思い込まされていたから。

緊張していると筋肉は硬くなってポンプ機能が働かなくなり、リンパは流れなくなってしまいます。

とにかく、ふんわりリラックスすることが大切なんです。
でも、どうやったら、アゴ周りの緊張を緩めることができるの?

ずっと輪ゴムを耳にかけるわけにもいかないし。。。。

時間のない大人女性の味方!耳に着けるだけ

耳元から始まる、私らしい美の新習慣 ✨

なんだか最近、表情が硬いかも?

PC作業や家事に集中していると、ついつい食いしばってしまったり、肩に力が入っていたり…。

そんな日常の小さな緊張をほぐしてくれる可愛い、でもしっかりとサポートしてくれるイヤーアクセサリーをご紹介します。

さとう式リンパケア理論からヒントを得て開発された『ビューティーカフ』

デザインやチャームも楽しめて、お手持ちのピアスとも併用できます。

このイヤーアクセサリーは、耳元に「ふんわりと触れる」感覚を大切にデザインされました。

着けることで、セルフケアタイムをサポートしてくれます。

ビューティカフを装着して、お顔を頬骨からエラの方へとそっと撫でてみてください。

どんどん緊張が緩んでお顔のラインが変化してくるのを感じられると思います。

こんな方におすすめ

  • 自分のケアをする時間がない
  • ピアスホールがないけどオシャレを楽しみたい
  • イヤリングが痛くてつけていられない
  • 食いしばる癖がある
  • リラックスしたい
  • お顔周りをスッキリさせたい
  • etc

 快適にお使いいただくために

  • 痛みを感じたら
    すぐに位置をずらすか、ワイヤーの幅を少し広げてください。痛みは体が緊張しているサインですので、無理をせず「心地よい」と感じる状態でご使用ください。
  • 「ながら」美容として
    デスクワーク中や、家事の合間、リラックスタイムの着用がおすすめです。
    ※入浴時、就寝時、激しい運動時は外してください。
  • 左右バランス
    両耳への着用をおすすめしますが、その日の気分やコーディネートに合わせて片耳だけでもお楽しみいただけます。
  • ご自身のお手持ちのピアスなどと併用できます。

⚠️ ご使用上の注意

  • 本品は医療機器ではありません。病気の治療や予防を目的とするものではありません。
  • 使用感や実感には個人差があります。
  • 金属アレルギーをお持ちの方は、素材をご確認の上ご使用ください。万が一お肌に異常を感じた場合は、直ちに使用を中止し専門医にご相談ください。
  • 繊細な作りのため、強い力を加えると変形・破損の原因となります。優しくお取り扱いください。

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理論が大好きな方はこちらの動画がおすすめです。

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