オンライン退行催眠療法

オンラインで行う退行催眠個人セッション

催眠セッションに興味のある方はLINE公式アカウントよりお気軽にお問い合わせください。

オンラインでの個人セッションです。こちらのセッションは男性もお申し込みいただけます。

所要時間は4−5時間程度。

セッション準備

対話をしながら進めるセッションです。

LINEやFacetimeやZoomなどのビデオ通話ツールを使って行います。途切れないインターネット環境が必要です。

催眠誘導と潜在意識に繋がるパートではベッドやソファなどリラックスできる場所で横になっていただきます。

当日までに潜在意識(ハイヤーセルフ)への質問をリストアップしてください。

質問例  

  • 本当は転職したいけど今の仕事を続けるべき? 
  • 結婚できる? 
  • 職場の人間関係が辛い。どうすればいい? 
  • 恋人との関係
  • 人生の目的や使命
  • どうやったら痩せられる?
  • 持病を治したい、どうすればいい?
  • 子供のこと
  • 夫婦関係
  • 両親との関係
  • トラウマを解消するには?
  • スピリチュアル能力の開花

など、何でも大丈夫です。

当日のセッションの流れ

  • インタビュー 小さい頃から現在までのことをお聞かせください。
  • 催眠誘導により過去や未来にアクセス
  • 潜在意識(ハイヤーセルフ)と繋がり現在直面している課題への答えを受け取ります。またボディスキャン(身体のチェック)をしてもらい身体に不調な部分が見つかれば、その場でハイヤーセルフにヒーリングをしてもらいます。
  • 催眠から目覚めた後セッションを振り返りお話しします。

セッション後

セッションの録音をお渡しいたしますので必ず1回は聞いてください。

セッション中は夢を見ているようで、記憶している部分と全く覚えていない部分があると思います。

潜在意識(ハイヤーセルフ)からのメッセージを、しっかりと現実に落とし込むために何度も録音を聞いていただくとより効果的です。

高次のバイブレーションが入っているため、潜在意識(ハイヤーセルフ)と繋がっている部分を聞くたびにヒーリングが起こります。

日にちが経つにつれ、メッセージを信じる気持ちが薄らいでくることがあります。

「あれは自分の作り話だ」と顕在意識がしゃしゃり出てきて、せっかく繋がった潜在意識(ハイヤーセルフ)から切り離そうとしてきます。

定期的に録音を聞いて信じることが大切です。

また、セッション内容を紙に書き出すことで、さらに現実に落とし込むことができるでしょう。

*ご注意* 車の運転中などは、私の声で催眠状態に入る可能性があるので絶対に録音は聞かないでください。

オンライン退行催眠を受けられない方

  • 16歳未満の方
  • 統合失調症、解離性同一性障害の診断を受けた方
  • 日本語で会話ができない方

上記の方は直接セッションを受けることはできませんが、保護者など代理の方がセッションを受けることで対応可能です。